低放射熱遮熱塗料 サーモレジン

わずか10um程度塗るだけで省エネ効果!!

低放射熱タイプの遮熱塗料のため厚塗りする必要はありません。
従来の塗料に比べ極端に放射率が低いため、外部に放出される無駄な放射熱を低減でき省エネルギー作業環境の改善が可能になります。
2015年【サーモレジンSV】は、「環境技術評価普及事業おおさかエコテック」の「省エネルギー技術製品」分野でゴールドエコテックの技術評価を受けました。

特徴

従来の温度勾配をとる断熱手法ではなく、表面に10um程度の塗膜を被覆することで熱損失量を大幅に低減できます。
従来の耐熱塗料に比べ極端に放射率が低く、そのため外部に放出される無駄な放射熱量を低減でき、作業環境の改善により熱中症対策に有効です。

用途

工業炉・熱交換機・ボイラー・熱ホッパー・蒸気配管・焼却炉等その他建物の屋根裏面・壁面等

色調

メタリックシルバー

塗装前後の赤外線強度比較(放射率=1.0)

試験項目
サーモレジンSV600 サーモレジンSV300 汎用耐熱シルバー
材質 溶剤系シリコン 水系シリコン 溶剤系シリコン
放射率 (※1) 0.15 0.20 0.45
耐熱温度(℃)(常時使用) 600(500) 300(200)
放射熱損失量(W/m2) 319.2 425.5 957.5
損失エネルギー(※2) 都市ガス(m3/10h) 2.55 3.40 7.66
損失エネルギー(※3) A重油(l/10h) 2.94 3.92 8.82

(※1)断熱材の介在しない鋼板単体での放射率を示す。
(※2)熱損失量は放射熱損失量のみ記載、試験条件:加熱温度 表面温度190℃、環境温度30℃
(※3)被覆面積を10m3とした場合の10時間当たりの損失エネルギー量です。(都市ガス13A高位発熱量45.0MJ/m3)(A重油高位発熱量39.1MJ/l)